DVR
デジタルビデオレコーダー 監視カメラ録画用
監視映像を記録する録画装置 デジタルレコーダー
監視映像を常時記録し、録画しながらに過去の記録を再生できます。ネットワーク通信により遠隔地からもリアルタイム映像、録画映像、設定を自由に操作できます。大容量ハードディスク搭載により最大170日間録画を可能にしました。
デジタルビデオレコーダー 特徴
DVR 4チャンネルタイプ
4チャンネルのリアルタイム監視タイプ。
リアルタイムの性能をきわめて明瞭なイメージに提供する圧縮形式 MPEG4/MJPEG
500 GB HDDは過去最高の170日間以上録画することができます。
ネットワーク機能搭載によりインターネットでの遠隔監視も可能。
モーション機能でカメラ映像の動きを検知し、警報で威嚇、携帯電話へ画像転送も可能。
DVR 16チャンネルタイプ
16チャンネルのリアルタイム監視タイプ。
カメラを最大で16個接続できます。
16分割、9分割、4分割などの分割画面で映像表示も可能です。
リアルタイムの性能をきわめて明瞭なイメージに提供する圧縮形式 MPEG4/MJPEG採用。
500 GB HDDを最大3台=1.5Tの大容量を搭載可能。
ネットワーク機能搭載によりインターネットでの遠隔監視も可能。
遠隔地から、監視映像をファイルとしてダウンロードすることも可能です。
CD-R及び、USB搭載により録画データーを簡単にファイル保存できます。
モーション機能でカメラ映像の動きを検知し、警報で威嚇、携帯電話へ画像転送も可能。
弊社取扱商品参考
圧縮技術は監視カメラの録画において非常に重要な選択になります。目的やコストにより選択いただきますがやはりきれいな画像を長時間残すためには最新技術のデジタルレコーダーをお勧めします。
最大で10倍以上録画時間に差が出ます。
デジタルレコーダーなど録画機器の方式の違い
■スタンドアローン
監視カメラ録画専用に使用PCベースに比べ価格は圧倒的に安い。
ネットワーク監視機能も付属していますので通常使用では十分と言えるでしょう。
■パソコンベース
多機能